よくある質問

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生活

目の病気になったら目は使わないほうがいい?

いいえ! 原因疾患により、極端に強い光はお勧めしませんが、通常のテレビ視聴や読書等は問題ありません。
長時間は疲れる場合もありますので、休憩を入れながら行うことをおすすめします。

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「見えない」「見えにくい」と感じたら?

まずは眼科専門医を受診してください。
「年だから…」「昔からそうだったから…」ではなく、まずは受診、検査をお勧めします。
検査、診断、加療の上で必要な支援、サービスへの橋渡しをします。

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見えづらくなって新聞や文字が読めなくなりました。読む方法がありますか?

見え方の状態に合わせて文字を拡大して見る方法や、音声で情報を手に入れる方法もあります。スマホやタブレット、パソコンにも見やすくする設定、音声読み上げ機能などがあります。

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見えづらさで外出が怖いです どうすればいいですか?

白い杖は見えづらさを周りに知らせてくれます。
また周りへ安全への配慮を知らせてくれます。他にもガイドヘルパーの利用、歩行訓練士による指導や、盲導犬利用などの方法もあります。
歩行訓練についてはNPO法人さざなみの会

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見えにくくても読みたい本を楽しみたい。どんな方法がありますか?

サピエ図書館という読みに困難のある方々のためのオンライン図書館があります。
この図書館には音声(デイジー)図書、点字図書がタイトル、また週刊誌や月刊誌も音声版でダウンロードできます。最寄りの点字図書館等で会員になればパソコンやスマホ、専用機(デイジープレイヤーや点字ディスプレイ)にダウンロードして楽しめます。
また読みたい本があれば点字図書館で録音したり、公立図書館で大活字本も貸し出してくれます。
ロービジョンの方々には、iPad等のタブレット端末で電子書籍を利用したり、図書のデータを読み込んで拡大して読書する方法も広がってきています。

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ご飯を作るのや食事に困っています。



安全で使いやすい工夫がされた調理器具や用具があります。 センターでは手に取れるよう展示してありますので、ご利用ください。

また調理がしやすい電子レンジなどもありますのでお尋ねください。

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